08/14 |
PF作成(9) |
務めを果す |
・相場での味方は「愚鈍」「凡庸」「根気」、どの程度もち続けることができるか |
08/07 |
PF作成(8) |
損するもの |
・相場は勝手に向こうから外れる、外れても対処できる運用が儲かる運用 |
07/31 |
PF作成(7) |
組み合わせ |
・17通りの運用スタイル、12種類の銘柄属性の組み合わせで決まる |
07/24 |
PF作成(6) |
作成スタイル |
・投資哲学によって投資スタイルが決定される |
07/17 |
PF作成(5) |
重要指標. |
・株式投資に求められるのは「収益性;効率性;安全性」 |
07/10 |
PF作成(4) |
輸出 |
・四大指標、銘柄選択基準、産業別分類を知らねばならない |
07/05 |
PF作成(3) |
概念 |
・コツを知っていれば、素人でもPFの蘇生は比較的容易、 |
06/26 |
PF作成(2) |
理解 |
・相場全26場面中、儲かり易いPF運用を目指さねば、儲けることは出来ない、 |
06/12 |
PF作成(1) |
資格 |
・PF作成・改善には強い意志、価格の洞察、多少の失敗を受け入れる心構え |
06/05 |
実戦(8) |
確率 |
・株で財産を築いた人は、低い確率を大きな勝利に結びつける方策を実践 |
05/29 |
実戦(8) |
研究 |
・相場上手になるには、デジタル思考に努め、オカルト用語を発しないことが肝要 |
05/22 |
実戦(7) |
流れの実態 |
・同じことが続かないことを無意識のうちに期待してしまうとが流れの実態 |
05/15 |
実戦(6) |
流れ |
・統計学上、相場は人間が普通に思う以上に同じ事象が連続する |
05/08 |
実戦(5) |
運 |
・(運)は定量化が可能、読みに基づき、確信的に行う技である |
05/01 |
実戦(4) |
理論化 |
・相場名人の域に近づくことは可能 |
04/24 |
実戦(3) |
科学 |
・最善の定義を積み重ね、学習することが強くなる最短の道である |
04/17 |
実戦(2) |
判断 |
・勝負世界は命がけの厳しい世界。過酷な判断の連続が相場世界 |
04/10 |
実戦(1) |
ツキ |
・相場は運のやりとり、お金の流れは誰にも見えるが、運の流れは見え難い |
04/03 |
戦略論(15) |
適応 |
・相場環境によって、戦略は変えるべき、自分の得意技を一つ身に付ける |
03/27 |
戦略論(14) |
時間 |
「・時間」が商取引の根本;時間が価値尺度ということを忘れるな |
03/19 |
戦略論(13) |
守備 |
・生き残りのコツは、偶然に頼る攻撃力より安定的な守備力を磨くこと |
03/10 |
戦略論(12) |
長期戦 |
・時間」に注目した長期投資は財産形成に欠かせない戦略 |
03/14 |
戦略論(11) |
建て直し |
・銘柄を当てることではない。上手なポジション作りが全て |
03/12 |
戦略論(10) |
勝運 |
・良きアドバイザーは必要。相場する上での、唯一の味方 |
03/07 |
戦略論(9) |
回復 |
・相場に恵まれない場合のリカバリー手法 |
03/07 |
戦略論(8) |
保ち合い |
・「保ち合いになった時の方針 |
03/07 |
戦略論(7) |
防御 |
・守りの戦略;「突っ張り」「回し」「ベタオリ」の三つの基本 |
03/03 |
戦略論(6) |
攻撃 |
・「儲け易さ」を考慮して、「スピード」「確実性」「変動幅」の狙いが決められる |
03/03 |
戦略論(5) |
一財産稼ぐ |
・戦略を立てるには場況と自分の投資ポジションとの比較で考える |
03/03 |
戦略論(4) |
大負けの時 |
・銘柄を広げない、益確定を急がない、低位株に集中するのが鉄則 |
02/22 |
戦略論(3) |
戦略(3) |
・自分の置かれた状況に合わせ描くべき |
02/21 |
戦略論(2) |
戦略(2) |
・物事を成し遂げるには「戦略・戦術・作戦」が無ければ、成功はおぼつかない |
02/20 |
精神論 |
相場精神 |
・勝負事である以上、技術論や知識論以上に精神論が重要 |
02/19 |
観念論 |
観念的動物 |
・相場の大曲屋、典型的な躁うつ病者が友人に必要 |
02/22 |
立て直し論 |
(表題) |
・失敗する投資家が多いのは、運用が一番下手な機関投資家の真似をするから |
02/21 |
仮説 |
難しくない |
・完全に「非効率的」な市場こそ、収益を得るチャンスが溢れ、儲け続けられる市場 |